スポンサードリンク

葬儀の費用と葬式用語

葬儀の費用と葬式用語

葬式費用、通常の家族葬は100万とか200万とか言われますが、一番安いものは35万だそうです。その金額は葬式含まず、直送というやつです。人生で葬式をあげる事はあまりないですから、知らなくて当たり前ですが、なぜかそこにつけこまれます。変な営業と一緒で、いちいち金額を聞かないといわないところはパスしましょう。あちらに、任せると1つ上のクラスがプラス20万とか普通にいってくるので、車、棺など、各々数段上のクラスにすると、最初の金額プラス200万とか、簡単にいってしまいます。

◆葬儀の手続

○家で亡くなった場合

救急車、警察、医者が帰った後、葬儀の手続きをします。

○病院で亡くなった場合

遺体安置室に移されますが、数時間で出る必要があるので、葬儀の手続きをします。

葬儀社が決まっていない場合には、遺体を移す先をまず決めます。病院紹介の葬儀社は金額が高めといわれています。割り切って頼むか、遺体の搬送だけをお願いしましょう。どちらにしても、見積もりは取りましょう。

◆葬儀社の選択

親戚、友達のお葬式に参加した際、葬儀社の名前を聞いておくといいです。親しい間なら葬儀の金額を聞いておくと参考になると思います。

葬儀社は仕事柄24時間営業です。夜中に電話をかけても失礼ではありません。最近は、複数の葬儀社を紹介してくれる団体があるので、そこを使うのも1つの手です。インターネットなどで、「(場所) 葬式 比較 紹介」などの言葉を入力すると検索できると思います。紹介料は無料で、紹介先の葬儀社からのキックバックで成り立っているようです。葬式の種類(家族葬、法人葬)や宗教、戒名、客の人数などを答えた後、概算で金額をだしてくれます。気に入れば使えばいいと思いますが、近くなら、祭壇を見に行くのもひとつの手です。葬儀社で、改めて見積もりをもらいましょう。年配の親戚が多い場合、階段を使う必要がない葬儀場がいいそうです。

◆葬儀の金額

葬儀社がいう、葬儀の金額に、香典返礼品、花代、料理代、僧侶へのお布施、戒名代、火葬料金などは通常、含まれません。葬儀社に僧侶や戒名など頼むものは全て金額を聞きましょう。「お布施は気持ち」と昔は言われましたが、最近は「25万でお願いします」とか、葬儀社に数字を言われます。戒名はクラスがあるのでピンきりです。100万だったりもします。葬儀の時に僧侶が名刺をくれました。「1周忌よろしくね」という意味でしょう。言葉としては「お手伝いできる事があれば・・」といわれた気がします。

◆葬儀のスケジュール

火葬する日をまず決めてから、お通夜、葬式の日が決まります。亡くなった事を連絡するときに、明日が通夜で次の日がお葬式と勝手にスケジュールを立てる人がいますが、火葬場は混雑の為、数日延びる事もあるし、友引は休みなので、全ては火葬場の予定次第となります。

◆最低限の葬儀用語

○葬儀社(そうぎしゃ)

お通夜、お葬式を取り仕切る団体

悪質なところは減っていると思いますが、知人の頼んだ葬儀社は、仏教で頼んだのに、遺体を預かった後、1本も線香を手向ける事はありませんでした。線香立てもなかったようですが、そこの葬儀は高かったらしいです。ろうそくも飾り。2012年のことでした。

○霊安室(れいあんしつ)

病院で亡くなった場合、遺体を一時的に預かる部屋

病院によるらしいですが、数時間で、霊安室から動かしてくださいといわれるそうです。

○喪主(もしゅ)

遺族の代表者

葬式を実質、仕切る人となります。

○施主(せしゅ)

葬儀費を支払い者

通常、喪主と施主は同じ人なので、聞かれないことも多いです。

○僧侶(そうりょ)

お通夜、葬式でお経をあげる人。お坊さん

自分のお寺があれば、直接電話してお願いします。葬儀社を通して頼むことも可能です。

○お布施(おふせ)

お坊さんに渡すお金

葬儀社が用意したお布施入れにお金を入れて渡します。

○戒名(かいみょう)

仏の弟子としての名前

高い戒名には院などの文字がつくそうです。仏門に入っている人は、みなさん戒名を持っているそうです。戒名は、仏の弟子としての名前だそうなので、「仏教を勉強もせず、金で上のクラスの戒名を買うのはどうなんでしょう」と寂聴さんの本に書いてありますが、お寺が何の嫌味もいわずくれるらしいので、ビジネスということでしょうか。

○俗名(ぞくめい)

生きている時の名前

戒名は不要な場合、俗名をそのまま使用します。

○霊柩車(れいきゅうしゃ)

葬儀場から火葬場まで遺体を運ぶ車

霊柩車にもランクがあり、当然金額が変わってきます。

○棺(ひつぎ)

遺体をおさめる物(木製)

基本料の棺は大体ひどい物が多いです。わざわざ、プラス20万のちょっといいのにしましたが、見本の写真がよかっただけで、実物は大したことありませんでした。上に布をかけるし、すぐに焼いてしまうし、有名人でもなければ、基本でもいいかもしれません。

○直送(ちょくそう)

お通夜、葬式をあげずに、火葬する葬儀

経験がないのでわかりませんが、扱いがない葬儀社もいるそうなので、確認してください。

○火葬場(かそうば)

遺体を火葬する場所

混雑しているので、自分達のスケジュール通りには火葬してくれません。友引の日はお休みです。スケジュール調整は葬儀社が行います。

○死亡診断書(しぼうしんだんしょ)

病院から死亡時に発行される書類

原本を役所にだして、火葬許可書を受け取る必要があります。許可書の受け取りは葬儀社がやってくれます。保険の請求などにも必要なので、コピーを数枚取りましょう。原本の受け取りは当時3万強くらいでした。

◆その他

打ち合わせは一度で終わるものではないので、故人の住所から近くて安くて親切なところが一番いいです。火葬場は自由に選ぶ物ではなく、故人の現住所から決まります。

スポンサードリンク−【このサイトについて】